社会的使命

神戸ものづくり職人大学洋家具コース(平成30年5月の開講予定はございません)

神戸ものづくり職人大学洋家具コースについて

神戸ものづくり職人大学は、神戸に蓄積された『ものづくり』の技術・技能の伝承と、次世代の業界の担い手の育成を図るために、神戸市が、靴、洋服、洋家具の3つの分野につき、職人の養成学校として設立し、神戸市とそれぞれの業界が資金を出し合って運営している学校です。尚、学校法人による運営ではありません。これまで5期(15年)の歴史があり、平成27年5月より第6期を開講しております。
この中で神戸木工センターは洋家具部門の教育を行っております。

運営の基本理念

  1. 目的

  2. 運営の考え方

1コース 3年制
授業内容 狙い⇒「手作り家具職人の育成」

  • 1年次
    研ぎ、削り、基本の組手加工等
    基本動作の徹底した反復、鍛練
  • 2年次~3年次
    製作品の作成(機械使用も含む)
    2年次展、卒業展の開催
授業レベル 第6期は従来の『技能検定試験1級』レベルにプラスして、『技能グランプリ』出場レベルの確保を目指す。

運営にあたっての留意点

  1. 安全の確保 『絶対に事故は起こさないよう心がけること』
  2. 授業時間
    ・毎週月~金曜日。(土、日、祭日休講。他に夏休み、冬休も、春休み有り。)
    ・9時~12時30分
    ・午後は任意に自習、自由製作の為、教室使用可。

問い合わせ関係部署
・神戸市産業振興局ファッション産業課
・財団法人神戸市産業振興財団ものづくり支援課

参考
神戸ものづくり職人大学ホームページ

ものづくり職人大学2年次展開催さる!!(平成26年3月)

ものづくり職人大学は現在第5期を開講中ですが、平成26年3月21日~27日北野工房のまちにて2年次展を開催しました。

以下、各自のプロフィール、作品に従い、そのうちの『洋家具コース』を紹介します。
のこぎりもまともに引けず、鉋の刃の砥ぎ方も知らないかった全くの素人の生徒の、2年間の努力と研鑚の結果の作です。
これからもう一年もっと高度な技術を身に着け、来年3月卒業します。
来年3月の卒展も是非見て下さい。

作品紹介









技能検定試験の実施

毎年8月、当神戸木工センターにて、国家試験、『技能検定試験』(手作り家具コース)実技試験が、実施されます。




試験会場の準備、検定委員、補佐人、事務員の確保、実技試験の実施、審査の実施等を責任を持って行います。

地域社会とのコミュニケーション

地域小・中学校との交流

  1. 地域に学ぶ中学生・体験活動週間『トライやる・ウイーク』
    『トライやる・ウイーク』とは、中学生が職場体験、福祉体験、勤労生産活動など、地域での様々な体験活動を通じて、働くことの意義、楽しさを実感したり、社会の一員としての自覚を高めるなど、生徒一人一人が自分の生き方を見つけられるよう支援する(『トライやる』)ことと、その週間『ウイーク』を言います。
    当神戸木工センターは『トライやる・ウイーク』の実践会場になっております。
  2. 工場見学等
    毎年定例的に、地域小学校の当組合への工場見学があります。
    各企業の出す木屑、木片を生徒の実習材料にするため、周辺の幼稚園、小学校の先生方も収集にお見えになります。

神戸木工センター
協同組合 事務所

〒655-0003
兵庫県神戸市垂水区
小束山本町1丁目4−11

大きな地図で見る